米良 美一

Yoshikazu Mera

 
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米良美一は1997年映画「もののけ姫」の主題歌を歌い、現在においても幅広い年齢層から支持を得て不動の人気を博している。 

1994年洗足学園音楽大学を首席で卒業。第8回古楽コンクール最高位(1位なし2位)受賞。同年10月、バッハ・コレギウム・ジャパン定期公演の教会カンタータでデビュー。1995年第6回奏楽堂日本歌曲コンクール第3位入賞。1996年よりオランダ政府給費留学生としてアムステルダム音楽院に留学。コンサートでは、国内外のオーケストラとの共演やソロ・リサイタルに加え、ソプラノのエディタ・グルベローヴァやカウンターテナーのヨッヘン・コヴァルスキーなどの世界的名歌手とヨーロッパ各地及び日本でデュオ・コンサートを行い大喝采を浴びた。またスペインのオヴィエド市音楽祭ではペルゴレージの「スターバト・マーテル」をオヴィエド市交響楽団と共演、さらにドイツの「シュレースヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭」に招待されリサイタルを行い大成功を収めた。その後宮本亜門演出「音楽劇・三文オペラ」に舞台初出演を果たしている。最近では、NHK放送90年記念大河ファンタジー・ドラマ「精霊の守り人」第3シーズン(NHK総合)に出演し大きな話題を呼んだ。映画音楽の主題歌も数多く、五木寛之原作「蓮如物語」、角川映画「死国」、ハリウッド映画「終戦のエンペラー」(日本版の主題歌)や「マンゴーと赤い車椅子」がある。CMではロッテ「かりんのど飴」や「せんねん灸の奇跡」他の出演および歌唱。さらに、作曲活動としては初めてとなる全国特別支援学校の子供たちの為の応援ソング「窓をあけて」(作詞:ナーチャ/作曲:米良美一/編曲:轟千尋)を作曲した。 

CDは、キングレコードやスウェーデンのBISレーベル、アジアでは韓国のレーベルから世界各国で多数発売されている。2014年には宮川彬良作品を収めたCD「手紙」が発売され多くの聴衆を魅了している。2017年キングレコードよりCDデビュー20周年を記念したコンピレーションアルバムに新曲「無言歌」を収めた2枚組アルバム「無言歌」がリリースされた。最近ではTeddyLoidとのコラボレーションが多く、テレビアニメ「18if」主題歌集や最新アルバム『SILENT PLANET: INFINITY』には「もののけ姫2018 feat.米良美一」が収められている。 

2007年大和書房から自叙伝「天使の声~生きながら生まれ変わる」を、2011年には詩人であり作家の故石牟礼道子と「母」等多くの出版物がある。さらにこれまでの人生から得た経験をもとに、全国各地で講演会も精力的に行っている。 

2019年デビュー25周年を迎え、今までに多くの指導者から得た音楽的スキルを後進に伝えたいという思いで新たに「米良美一合唱団」を立ち上げた。 

第12回日本ゴールドディスク大賞、第21回日本アカデミー賞協会特別賞として主題歌賞をそれぞれ受賞。2018年より1年間「メラメラらじお」のパーソナリティを務めた。 

2021年4月より宮崎県・西都市民会館館長就任。 

米良美一オフィシャル・ホームページ http://yoshikazu-mera.info/ 

米良美一のメラメラブログ https://ameblo.jp/mera0521/

(2021年5月) 

出演コンサート

10/ 8 (金) 18:30- 東京:Hakuju Hall 『動物の謝肉祭』

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